読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

出会って1週間で付き合うことになった話

ちょいエロ カノジョ 思い出

いつもありがとうございます。

この話ででてきた寛子さんの続編です。前の記事は、要約すると、共通の友だち真子(♀)と一緒に幹事でやろうとしたBBQ合コンが雨で流れてしまって、その食材処理のお家女子会(女子4人)に男一人で乗り込んで結局女子にまざって泊まらせていただいたという話です。いままったくもって実感をともなって思い出せないですけど…。書いておいてよかった。

この出会いのあと、僕は寛子と付き合うことになりました。大学生の前半で付き合った中ではかなり印象深い子でした。

出会ってから付き合うまで

前記事で僕らは出会って、女子宅に泊まったときに2人最後まで起きてて恋バナとかしたんだけど、そこからの接近スピードがとてもはやかった。

女子会潜入の明けた朝、僕と寛子と女子もう一人とで途中まで一緒に帰ってて、その帰り道で、寛子とある映画のポスターを発見して今度みにいこう!ってなった。
さらに、その映画が三部作の二部目だったので、「一部をDVDで見直してから行こうかな」と言ったら、「漫喫とかで一緒に一部みようよ」という感じになった。とんとん進む。

「いつ行く?」と僕。「いつでもいいよ」と寛子。「じゃあ今日、学校終わったあとかな。」

ということでその日に2人で漫喫いくことになった。

その日は、そのまま学校にいって、また夕方寛子と会った。

夕方に待ち合わせて漫喫の個室カップルシートみたいのに入る。
そのときの距離感をぜんぜん思い出せないけど、たぶんベタベタはしてないと思う。

ただ、もうこのとんとん拍子な感じから相思相愛ぽいのはわかってきていたはず。
その日は終電までには解散した。

次の日も、学校の授業後にご飯でも食べようと寛子と会う。
この辺で僕は寛子に、付き合おうよと伝えたと思う。

しかし、寛子の応えは「ちょっと考えさせて」だった。

僕は、(え?この感じで考えさせて?なの?)ってびっくりしたけど、食い下がった。

すると、寛子ははじめは言いたがらなかったけど、諦めて教えてくれた。
実は、僕たちの共通の友人で、BBQ合コンで僕らを引き合わせてくれた真子が、以前から僕を好きだって言ってたのを知ってるから横取りできない、とのこと。

厄介なことになった。

「でも僕が好きなのは寛子だから、真子は僕の気持ちとは関係ない、僕の気持ちを受けて、寛子が応えてくれるんだったらそれを真子にちゃんと説明すればわかってくれるんじゃない?」
みたいな説得を3日くらいかけてして、寛子はけっきょくそうしてくれると言ってくれた。

その後、寛子から真子に説明したら、真子がけっこう怒ってややこしいことになった。

まぁでもなんか立ちふさがる壁みたいのを2人で乗り越えようみたいな感じで盛り上がったけど。

話し合いで盛り上がってたので、たしか僕たちはちょこちょこでも時間を作って出会ってから7日間くらい連続で会ったというのを覚えてる。学校違うのに。

ということで、真子のことは完全に解決しないものの、寛子とは出会って1週間くらいで付き合うことになった。
後半は夜通し話し合ったりしてたので、けっこうきつかった。

付き合い始めてから

寛子は激情型の子で、感情の起伏が大きく、些細なことで悩みすぎる感じもあって面倒な部分もあったけど、気持ちはいちいち盛り上がった。
姉御肌で、面倒見がいい感じ。同い年だったけど、僕の身の回りの世話をしてくれたり荷物を持ってくれたりした。

背は160センチくらいで、ポチャまでいかないちょうどよいプニプニ感で好きな感じだった。顔は薄化粧系のさっぱりした感じだった。
合コンにいた中では一番かわいい系で好みだった。

いっつもピアスの穴がふさがりかかってて、ピアスを付けるのに時間が掛かったのを覚えてる。

ディズニー映画とかが好きだったとか覚えてる。

お互い実家暮らしだったのもあったけど、寛子はラブホ慣れしていてよく利用した。僕は初めてだったので最初はビビったのを覚えてる。

セッセに関しても寛子の方が慣れていて、いろいろ教えてくれた。若かったし、いろいろ積極的だった。

一度、割とオープンなスペースで「ねぇ」って股間を触ってきたことがあって、今はダメって感じでそらしたら「女の子に恥をかかせないで」って怒られた。
今思うとこれは僕が悪すぎる。

ホテルにご宿泊もちょいちょいして、朝、Fで起こしてくれた。これ最高に気持ちよくて骨抜きになった。

ビスケ「うーん。むにゃむにゃ。」

寛子「おはよう。今日授業でしょ?遅刻するよ?(ぺロぺロ…)」

ビスケ「あ、そうだ。もう準備しなきゃ…。うああ、なにこれ気持ちいい。」

寛子「そっか。じゃあもうおしまいね。目覚めたでしょ?(ぺろぺろ…)」

ビスケ「やだ!やめないで!授業はもういいや…」

寛子「勝った!」

みたいな。ああ、もうなに書いてんだって感じだけど、そんな感じでそちらの生活はけっこう充実してた。

池袋でよく会った気がする。全然詳しくなかったけど、寛子と会うようになってよく行くようになった。
立教大が近くて、なんどか立教大生の振りして潜入したりしてた。

すごく気をつかってくれて、大事にしてくれた。楽しいこともたくさんあった。

終わり

寛子との関係は常に全力だった。怒涛の勢いで付き合い始めて、いろんなことに思いっきり思い詰めて悩み、毎度別れる別れないの話になった。
とても充実してたし、今の自分の考え方の元の元が築かれたような気がする。けど、その熱量で付き合い続けるのは長くは続かなかった。

寛子は、なんというか悩みたがりだった。だいたい寛子が「ビスケのことは好きだけど、○○な問題があるから別れた方がいいと思う」と言い出して、僕が「付き合うことの本質は好きって部分なんだから、それ以外の問題は2人で乗り越えていけばいいじゃん」といって説得する感じだった。

4か月くらい付き合って、お互い疲れはじめてしまった。毎度、些細なことであちらが怒ったり、暗くなったりしたので、よくない雰囲気が続いたりして、その大きいのがくると1~2週間会わないとかやってみたりして、少しずつ壊れる方向に進んでいった。

ほとんど毎日会ってたから、2週間とか会わないのはけっこうやばい感じがでてた。

その日、これ以上付き合うのしんどいので今日で終わりにしよう、って言うって心に決めて会うことにした。寛子に会うのは2週間ぶりだった。

会った瞬間にキスをしてきた。わりと人前で。「すごく久しぶりだったから、つい…。」と寛子。調子くるう。

なんとか気を取り直して、別れたい旨を寛子に伝えた。細かく思い出せないけど、このときはたぶんあまり揉めることなく、でも少し考えさせてと寛子保留で帰った。
セッセはしてないはず。

後日、寛子からメールで、お別れ了承の連絡がきた。私たちには直面する問題がいっぱいで、どちらにしても長く付き合っていくのは難しいと思うから別れよう、みたいな内容だった。
その内容、いろいろ突っ込みたいところはあったけど、突っ込まずにそのまま別れてしまった。

僕と別れて、寛子と真子は仲直りしたそうでよかった。

いつも全力で、手を抜かない寛ちゃん、僕は寛ちゃんに、人と全力でぶつかり合うことの楽しさとか、その大変さとか、それによって得られる濃い関係の貴重さを教えてもらったと思う。

とても印象深いひとでした。僕と向き合ってくれてありがとう。


感想コメントなどいただけるとうれしいです!
ツイッターでもなかよくしてください!