読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

帰り道の秘密

f:id:beeske:20140415193719j:plain

大学のときのサークルでの話。後輩のアキはなぜか僕のことを慕ってくれて、勉強を教えたりとか仲良くしていた。とはいえ僕らは付き合ってはいなかった。アキには彼がいたし、僕はぐじぐじしてた。
アキは小柄で痩せていた。指なんか折れそうなくらい細かった。自分の痩せ過ぎをネタにしてるとこもあった。美人というよりはかわいい感じの子だったけど、クラスでは目を引くくらいのレベルだったと思う。

帰り道の秘密

特に2人で待ち合わせて会ったりということはなかったんだけど、飲み会のときは帰りにアキのことを送っていくのが僕の役目になっていた。アキは酔っぱらうとめんどくさい感じになった。やたら絡んでくる。まぁ悪い気はしなかったけど。

だから飲んだ帰りは大変だった。あるときは彼氏の愚痴で号泣して帰ろうとしないとか。確かそのときの愚痴は、彼氏が結婚する気もないのに中で出すとか、貧乳って言われたって話だった。
そんな感じで、僕らは結構突っ込んだ話もよくした。それで、僕は、「アキはかわいいのに」とか「痩せすぎ、もっと肥れ」とか、ちょっと持ち上げてあげるみたいな役をやった。

そういう風に飲み会の帰りは、いろんな話をしつつ、「私痩せたんだー、クビレができた」とか言ってたらお腹を触らせてもらったりしてた。いつしか飲み帰りは手をつないで歩くのが当たり前になっていた。

ある日の帰り道、アキは「ストレスで激やせした。アバラが出てる」とか言い出した。確認が必要だった。公園のベンチのとこで僕が後ろに回り、シャツの裾から手を入れてろっ骨を確認した。

僕「どこまで触っていいかわかんない」
アキ「えへへへ」

そのまんまツッコむなら、ろっ骨もアウトだよ!だが、当時の自分にツッコむなら、「えへへへ(どこまででもOKだよ)」だろアホ!となる。
その日もグダグダした後、アキは帰って行った。実家住まいだったので、お邪魔したことはない。
あのとき、僕が「エエイ!どこまででも確認してしまえ!」となれなかったことが後悔。というお話。

後日談的な話

その後、一時的にアキが彼と別れる時期があった。その間は、帰り道、僕たちはキスしたりとかした。
そのとき、なんか、なんだったんだろう、ひどい話で申し訳ないんだけど、ニオイが気になった。犬みたいなニオイ。そんなのはじめてで、あんまりしたいと思えなかった。

飲み会帰りだからだったのか、生理的に合わなかったのか。そういうのあるのかなぁ。