ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

私シャワー浴びてくるね

※この話、ちょっと状況が特殊すぎるので、一部状況部分に脚色を入れて書くことにします。状況以外のやり取りとかはノンフィクションです。

修学旅行の添乗員さん

高校1年生のときの修学旅行でのできごと。今考えるとちょっと贅沢な話なんだけど、うちの修学旅行は20人くらいの班を単位に、みんなでプランを練っていくというスタイルで、1週間くらい海外にいくのだった。
プランを練るときは、実際に同行してもらう旅行社の添乗員さんが学校に来てアドバイスをくれたり、僕らのとりとめのない案を現実解に落とし込んでくれる役をやってくれていた。まぁ学校に来たのは数回だったと思う。

うちの班の添乗員さんはミキさんだった。歳は25くらい。15の僕にとっては相当な大人だった。きれいな人ではあったけと、当時の純粋な僕にとっては、若い先生と同じで、恋愛対象として捉えるなんて滅相もなかった。

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ミキさんは、めっちゃ頼りになった。英語が達者だったので、特に現地では、たいして英語のできない先生たちよりよっぽど頼った。その信頼感はすごくて、班員はみんな頼りにしてたし、そんなわけで生徒たちもよくなついていた。

ミキさんの活躍により、大きなトラブルもなく修学旅行の日程は進んで行った。そして最終日前日の夜、ミキさんが動いた。

呼び出しの電話

ホテルの部屋は二人一組の相部屋で、僕も忘れたけど、だれか男子と相部屋だった。シャワーも浴びて、寝支度もして、ルームメイトとなんか話してるときに、部屋の電話が鳴った。ミキさんだった。

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ミキ「ビスケくん?おつかれさま。ちょっとこっちの部屋来てお話しない?」
僕「ども。いいですよー。どこですか?」
ミキ「517。部屋移動してると先生に怒られるんだよね?見つからないように来てね。」
僕「わかりました。まぁミキさんとお話しにいくって言えば先生も怒らないと思うけどね。」
ミキ「そうかな。私が怒られちゃうよ。」
僕「そうですか?じゃあまぁ抜き足差し足で行きます。」

すぐに向かった。なんてことなく抜き足差し足、無事ミキ部屋についた。
ミキさんの部屋は僕たちの部屋よりかなり豪華だった。大きなソファに二人で座る。

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ミキ「ねぇ、ビスケ君は好きな子とかいるの?」
僕「いますよ。A班の○○さんです。」
ミキ「あー。へぇぇ。どの子だっけ?あーあの子かー。かわいいよね、あの子。」
僕「そうなんです。でもこの前コクってフラれちゃったんですけどね。」
ミキ「そうなんだぁ。。」

みたいな会話をしたのは覚えてる。そして、お話をしにきたはずのに、お話も早々に、ミキさんが言った。

ミキ「私シャワー浴びてくるね。ビスケ君ヒマだろうから寝てていいよ。」
僕「はーい。いってらっしゃい!」

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言われた通りミキさんのベッドで寝る僕。ミキさんの部屋のベッドはダブルサイズだった。
すぐに寝落ちする僕。

ミキ「…ビスケ君、ビスケ君!」

戻ったミキさんに起こされる僕。ミキさんはこのときバスローブを着用。

目覚めてまたソファに戻る僕。←馬鹿か!
お話の続きを少々。

ミキ「ちょっと眠くなってきちゃったなぁ」
僕「あ、そうですか。じゃあそろそろ戻った方がいいですね。」
←馬鹿か!

部屋を後にする僕。

振り返り

いろいろお誘いサインがあったようですが、ホントにあのときはなんにも気づかなかったんです。もったいなかったなぁ。あと、いま考えると、ミキさんの行動はかなり問題ありだったですね。