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ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

みんなで海にいった話

押しが弱い 恋の予感 誘惑? 思い出 ちょいエロ

こんばんは。今日は、海にいったときの、1日だけのお話です。海ってあんまり好きじゃなかったんですけど、あのときは楽しかったです。ちなみにくだらないです。

経緯というか出会いというか

社会人になってから、バイト時代の仲間と、車で海に行こうってことになった。真夏だった。

女子メンバの1人が、そこに数人友だちを連れ来たいということで、連れてきた3人の中に夏菜(かな)と佳恵はいた。というわけで、僕たちが初めて顔を合わせたのは、海へ行く当日の朝だった。

元々知り合いの女子を含む女子4人と、男子は僕を含む3人、というよい構成だった。

女性陣はまだ大学生で、元気いっぱいという感じだった。3年生だったと思うから21歳くらいかな。


夏菜はかわいかった。小柄で華奢で、顔がちっちゃくて、かわいかった。女子4人の中では、一番落ち着いてる感じで、あれはたぶん夏菜だけは彼氏がいたんじゃないかと思う。(言ってなかったけど) ちなみに、他の女子3人はフリーな雰囲気全開で、男性陣にガッつき気味の接し方をしていた。それはそれで楽しかったけど、その分、夏菜の落ち着いた感じがいいなぁって思った。僕は、他の3人ほどガンガンこない夏菜を気にかけ、なるべく夏菜に話を振るようにしていたような気がする。

佳恵も小柄だったが、夏菜よりは少し背が高く、ポチャではないけど、夏菜ほど華奢でもないという感じだった。お嬢だそうだが、はじけたお嬢で、元気いっぱいだった。佳恵は、色白で、胸が大きくて、いい身体をしていた。それでいて彼氏募集中が丸だしのガッつきで男性陣に接した。気ぃつかいで、よく気が利く子で、いい子だった。

シャチ

まぁ、もちゃもちゃと海で遊んで、それはそれは楽しかった。

途中、佳恵とシャチの浮きに乗って2人で遊んだりした。僕が一人はぐれてシャチ乗りに挑戦していたら、それを見つけて寄ってきてくれたのだった。いい子だ。マジでシャチナイスと思ったんだけど、シャチの安定感がいまいちで、なかなか乗れないので、シャチと格闘しなくてはならず、2人とも必死になった。その過程で、自然に、というか必死で、お互いの身体に触れ合うことになった。海へ行くならシャチはおススメだ。

あと、海の中って、みんなからはぐれちゃうと、2人で話してる声も聞かれないし、遠くからだとなにしてるかもよく見えないから、ちょっとした密室感があるなって思った。あそこで仮に僕がギラついても、佳恵が受け入れていれば何でもできたなぁって思った。今思えば、もうちょっと攻めればよかったなぁ。「もうこのシャチだめだよ。あれ、佳恵ちゃん、ちょうどいい浮きを2つ持ってるんだね。もうそれにつかまらせてもらっていいかな。」とか言ってみればよかった。(しょうもない)

集合写真

夏菜とは、一度、陸で貴重品の留守番をするときに2人になった。お互いたくさん話す方ではなかったし、会話は他愛のないのをポツポツという感じだったけど、少なくとも僕としては居心地がよかった。

で、時間はあっちゅう間に過ぎ、いろいろすっ飛ばして、最後みんなで集合写真を撮ろうということになった。みんなで海をバックに適当に並んだ。そして僕の一個外側の隣に夏菜が立った。

「はい、もうちょっとよってよって!」撮影者が声を掛けた。グッジョブだった。

その声に従って、僕の隣に立った夏菜が、かなり僕に密着してきた。肘のあたりには、しっかり胸があたっていた。(水着があたっていた、とも言えたかも知れないけど)
で、じゃあ撮るよってなって、少しそのまま静止する。

…なかなかシャッターが切られない。操作がよくわからないらしい。よしグッジョブだ、撮影者。

僕の全神経は右ひじに集中されていたが、静止してる時間が長くて、耐え切れず、つい肘を動かしてしまった。夏菜の胸をクィって押した感じになってしまった。夏菜はそれに気づいたとは思うけど、動じなかった。

シャッターが切られる。で、「念のためもう一枚」と撮影者。グッジョブだ。

いったん身体が離れた。しかし、もう一枚という声で、また同じように身体を寄せる夏菜。2回目だから、これはわざとに違いないと思い、僕も少し攻めて、さっきより少し強めに肘で胸を押した。夏菜はやはり動じなかった。

2枚目のシャッターが切られた。身体が離れる。ふと夏菜を見ると、目を合わせないで、なんかしおらしい感じになっていた。か、かわいい。なんなんだ!

その後

帰ってからは、佳恵とメールのやり取りをするようになった。ただ、僕は夏菜が気になっていたので、結局佳恵と会うことはなかった。夏菜とはときどき連絡を取ったが、多分彼氏がいたろうし、そんなに盛り上がらず、発展させることができなかった。

振り返り

夏菜の行動、わざとですよね。そうでなかったら、僕は痴漢ですね。。夏菜は、普段は元気で明るいんだけど、ふとした時になんかちょっと影がある感じがあって、なんとも魅力的な子でした。

2人のことを思い出すと、やっぱりこの話のときに書いたような、「好きだなぁという子」と「落とせそうな子」のどっちにいくべきかということを考えちゃいます。このときは、僕がわりと強く夏菜に惹かれていて、佳恵にはほぼなびかなかったですが、佳恵と付き合ってみよう、って思えば佳恵と付き合っていただろうなと思います。結局夏菜ともなんともならないんだったら、そうしておけばよかったのかも知れません。佳恵だってとてもいい子だったので。

まぁそんな単純なもんでもないのは、結局はここでは、人の心というか感情がほぼすべてってところですね。アタマでどう整理されても、心がついてこないと進められないということかなとか、思ったりしました。

お粗末さまでございました。

シャチフロート 全長203×幅102cm

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