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ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

オールで雑魚寝っていう話

思い出 ちょいエロ

こんばんは。今日はなるべく短めに抑えようと思います。よろしくお願いします。

卒業旅行で出会った2人

今日の主役は、「小宮山」と「若槻」。今回はめずらしくFamily nameで呼ぶことにする。実際に、僕は二人を苗字の呼び捨てで呼んでいたので、その方が近いかなと思ったからです。

大学の卒業旅行で、僕は大学の同期のA(♂)と2人で東南アジアにいった。予算と内容のバランスから、いくつか国をまわる団体ツアーで行った。で、そのツアーで知り合ったのが、小宮山と若槻だった。

ツアーは、けっこう同年代が多くて、他の人たちとも仲良くなったんだけど、帰国してからもよく遊んだのはこの二人だった。二人は、女子大の同期で同じく2人で卒業旅行に来ていた。とにかくタフな子たちで、東南アジアの割と攻めた食品にも果敢に挑戦しちゃうような感じだった。(後半、若槻は腹を下していたが)

歳はAも含めて同い年で、当時22歳のはずだ。

小宮山は、細身長身系で、酒豪だった。よく気が利いて、面倒見がよく、僕たちといるとお母さんぽいキャラになってしまっていた。

若槻は、小柄で、少し丸みがあって、天真爛漫で自由なお転婆っ子だった。旅行中から、若槻はAが気になっていたらしく、ちょこちょこアプローチしてはかわされていた。Aは結構イケメンだった。

帰国してからの話

帰国してから、みんな関東に住んでいたのもあって、ちょいちょい4人で集まって飲んだりした。で、小宮山が酒豪だったのもあって、その飲みは長時間を極めた。4人集まると、朝まで飲むのが当たり前だった。

基本は、外で飲んだ後、終電で小宮山の家に移動して、ダラダラと飲むのがパターンだった。朝方まで飲んで、そのままちょっと寝て、昼前に帰る感じだった。

ある日、朝方になって、眠さもMAXになってきて、誰からともなくうとうとし始めると、小宮山が、毛布を持ってきてくれた。僕と若槻が隣に座っていたので、まとめて毛布を掛けてくれた。ただの雑魚寝だったはずが、一気に若槻と同じ布団で寝てる感じになってちょっとドキドキした。

そのあと、仲良く添い寝する僕らに妬いたのか、小宮山は毛布の上から、僕の身体にアタマを預けて枕にして寝だした。

しかし小宮山、君が枕にしていたのは僕の股間だったよ。次第に寝心地が悪くなっちゃっただろうな。申し訳ない。その変化を、君の耳は感じ取っただろうか。。(しょうもない) あと、そのときAは一人で寝てた。

結局はっきりしなかったが、その後の話で、小宮山は、変化に気づいたような気がするって言ってたから、あれは確信犯だったのかも知れないなぁ。。

また、ある日は、移動がめんどくさくて、みんなでホテルに泊まったことがあった。ツインの1部屋に集まって寝たんだけど、小宮山と僕、若槻とAのペアでベッドに入って寝た。

明かりを消してすぐに、小宮山にキスされそうになったけど、「酒臭いー」といったら拗ねてしまって、結局なんもしなかったなぁ。なんか酷いことしたのかも知れない。

その後、仕事の関係とかで少しずつ離散してしまって、集まることがなくなってしまいました。もうみんな結婚してるんだろうな。そんな、男女の友情のお話でした。

振り返り

僕は、普段は、2人を恋愛対象としては見てなかったんだなぁと思います。なんでなんだろう、人としては魅力的だったんだけど。無理やり考えると、僕の妄想してた彼女像と、あまりにもかけ離れていた、とかかなと思います。タフ過ぎたというか。そう考えると、ホント自分勝手だなぁと思います。

とはいえ、これも自分勝手ですが、ふとしたところで、オンナを感じることっていうのはありました。でもそこで一線を越えてしまうかどうかで、友人関係が存続するかどうかが決まったんだろうなと思います。この2人の場合は、僕の場合は一線を越えなかったので、最後まで友だちだったのかと。それがいいとも悪いともわかりませんが、人として魅力があって仲よくしたい異性がいて、でも付き合いたい人というのが他にいる場合は、そこら辺を気を付けて、良好な友人関係を維持するようにするといいのかと思います。

ただ、既婚者や、恋人持ちの人は、いくら友だちだからといって、一緒に寝るのはよくないと思います。ああいうのができたのは、全員フリーという条件がそろっていたからです。で、お年頃の4人が全員フリーで、あれだけ機会があって一線を越えないというのは、なかなか希少な関係性だったかなと思います。たのしかったです。Aを含む3人には感謝しています。