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ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

BBQできなかった話

今日は、BBQ合コンが雨で流れてできなかったときの話をしようと思います。前記事書いてて思い出したので、若干似てるかもです。

BBQ合コンができなかった

大学生で、3年生くらいかなぁ。4年生かも知れないです。なんか僕はそのころモテ期的な感じで、今思えば調子にノってたなぁと思う。

ある日、地元の友人の真子が合コンしたいといったので、僕らが幹事でそれぞれの大学メンバを集めて合コンすることになった。ちょうど今頃の季節だったかなぁ。まだ春学期の授業があったと思う。

で、話の流れで、みんなでバーベキュー(BBQ)いこうよってなって、BBQ合コンをしようということになった。女性陣が食料を担当し、男性陣がその他の諸々(場所や車の手配とか、炭とか道具の手配とか)を担当ということで準備を進めた。僕は幹事だったし、BBQのセッティングの経験もあったので、中心になり準備を進めた。

それで、当日。土曜日だった。笑えるくらいの大雨だった。予約してたBBQ場に問い合わせると、今日は無理。キャンセル料は取らない、とのことで、BBQはオジャンになった。

しかし、せっかくなので集まって昼間からファミレスで合コンだけすることにした。4対4だった。
真子以外の3人の女子とは初対面だった。その中に、「寛子」はいた。その他2人を女子A、女子Bとする。整理すると、女子は真子、寛子、A、Bの4人だった。
この子たち、みんないい子たちだった。ほどよくノリよく気が利く感じ。事前に手分けして食材を切ってきてくれたりしてた。

見た目では、正直、4人は似ていて、ちょっと真面目で地味めな女子大生、という感じだった。女子が多い学科のなかで、似た感じの女子が仲よくなりました、という感じだった。
その中では、寛子はいちばん美人だったと思ったけど、華やかで目立つような感じではなかった。全員に言えることだけど、それは逆に、ある意味好印象だった。僕たちも、目立つようなイケメンではなかったし、派手な子には萎縮してしまう。

ファミレス合コンではどんな感じだったのか、だれとよく話したのかとかは忘れてしまった。たしか、その日のために全員なにかしらBBQの準備とかしてきていたので、「せっかく○○したのになー」みたいなことを言いあって一体感はあった。が、飲んだくれる感じもなかったのでそこそこの盛り上がりだった。と思う。

で、大事なのは最後、夕方くらいにおひらきにしようとしたとこで、女子たちが女子たちだけでこういう話をしていた。

「明日(日曜日)の夜、Aの家に集まって、ホットプレートでこの食材を処理する会をしよう。」

それを聞いてしまったので、調子に乗っていた僕は、「自分も参加したい!」と言ってしまった。そしてそれは簡単に了承された。いい子たちだ。

お家BBQ女子会に潜入

こうして、女子Aの部屋で開催されるお家BBQ女子会にお邪魔することになった。そっちには真子は都合で来れず、代わりに彼氏持ちで合コンには不参加だった女子メンバのCが参加することになった。他の男性陣は都合により来れないとかなんとかで、男子は僕一人だった。

結果として、女子が寛子、A、B、Cの4人、男子は僕1人の合計5人で、女子Aの部屋に集まってホットプレートBBQをすることになった。

Aは女性陣の大学の近くに一人暮らしをしていた。狭かったけど、小奇麗な部屋で快適だった。1K8畳といったところだと思う。会中は、男子一人だけということで、いろいろチヤホヤしてもらったような気がする。
7時くらいから始まって、たらふく食べて、9時頃から次第に飲みモードに移行した。

11時頃、そろそろ帰りも意識してきたころだった。一人だけ家の遠かった僕は、電車大丈夫かなと、終電を調べた。すると、誰が言ったかわからないけど、「あ、えっ帰るんだ? そりゃそうか。」みたいなことを言った人がいた。

全力で察するに、どうやらこの女子メンバーたちは、A宅飲みをする際はみんなでお泊りが前提だったようで、みなさまお泊りセット持参だった。だから「帰る」という発想がなかったっぽい。

「おお、そういう感じ?じゃあ僕も朝まで頑張っちゃおうかな。」と言ってみた。「そうしなそうしな。」と女子たち。いい子たちだ。

借りたい人だけ順番ににシャワーを借りていった。僕もさっぱりホカホカしながら深夜まで飲みつつ、主に女子たちの話を「へー」って聞いてた。
多分、ここまで、僕はみんなと割と公平に話していて、だれと特に親密、とかってこともなかったと思う。

で、3時を回ったくらいから、みんな少しずつ寝落ちしていった。シングルのベッドでAとCが眠り、Bが床で寝てた。気付くと起きてるのは寛子と僕だけになっていた。

眠気と疲れのせいで、寛子も僕もかなり口数が減っていた。ベッドを背もたれに、並んで座って、ポツポツと話しをした。こうなると先に寝てしまうのも申し訳なくて、なかなか寝に入れなかった。みんな寝てたので、明かりを消して、暗い中でちょこちょこと話をした。そのときは、僕もけっこう自分の話をした。恋愛感や関連する経験や、状況的にそういう話も全部正直に話ができた。

会話が途切れて間があくと、僕は「寝た?」と静かに聞いてみた。「まだ。」と寛子が応えて、また少し話の続きをした。

5時過ぎになって、寛子が「さすがにちょっと寝る。今日学校だもんね。」といったので、僕たちはベッドにもたれて座ったまま、並んで寝た。
ちなみに、その状況では、僕はその場でだれかにちょっかいをだしたり、いたずらしたりという気にはならなかった。

昼前になって、Aに起こされて、朝ごはんを食べて解散した。

振り返り

今回の話は、ホントにただの思い出日記的でした。今回の女性陣は特殊でしたね。4人(5人)がかなり仲よく結束していたというのが、これを可能にしたのかなと思います。
たまたまとはいえ、貴重な経験をさせてもらって感謝です。

ちなみに、この後いろいろあって、ここに出てきた寛子とは後で付き合うことになります。あまり面白くはないかもですが、そのうち寛子との続編を書こうと思います。

余談ですが、これまで何回かBBQ合コンというのをしてきましたが、いずれもお相手がいい子たちばかりだったなぁという記憶があります。BBQって、けっこうかなりめんどくさいじゃないですか。初対面でそういうのに来てくれる時点でけっこうノリがいいし、あと、初対面の男どもとBBQに行けちゃうくらい、女子同士が仲良いのかなぁって思いました。女子同士が仲良いと、会話がより面白くなるような気がします。あと、今回は外でちゃんとBBQしてないですが、BBQって結構共同作業なので、ただの飲み会に比べて、相手の自然な行動とか気遣いみたいなのを感じることができて、それもいいなぁって思います。まとめると、BBQ合コンおススメです。