ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

誕生日に会えなかった話

どもです。ごぶさたぶりです。まだまだネタはありますが、書くの難しいのが溜まってきました。
さて、今日は、狙ってる相手の誕生日は大事だなぁ、というお話です。

マイペースキャラの子

紗季との出会いは、社会人になってから、自分が幹事をしたBBQ合コンだった。
女性側の幹事は古くからの友人Aだった。紗季はAの学生時代からの友達だった。朝集合だったのだけど、紗季は30分ほど遅刻してきた。
Aに聞くと、まぁいつものことらしい。ちなみにAを含む他の女性陣は、頼んでもいないのに食材を持ち寄ってくれたり、現地でもいろいろ気遣いもしてくれて、すごくいい感じの子たちだった。

その中で、紗季は、感じはいいのだけど、マイペースでボケ役ッて感じで、際立った個性を主張していた。そして、紗季は美人だった。

女性陣のおかげで、BBQはとっても楽しく終えた。

育む

BBQのとき、連絡先は全員と交換した。超マイペースな感じの紗季だったので、お近づきになるのは難しそうだなぁと思っていたが、メールをすると、まずまずのテンションで返事が返ってきて、それから、毎日、他愛のないメールやりとりを続けた。

紗季は、うちの隣の市で働く地方公務員だった。ちょっと特殊な職で、休日出勤もよくあるようだった。

なかなか会おうと言えずにいたが、数週間後、あれよと会うことになった。

ある日曜日、紗季は午前だけ仕事にでていた。職場にはチャリで行ったとのこと。僕は休みで、うちでゴロゴロしてた。
したら、昼から急に、ものすっごい、ものすっごい雨が降りだした。

紗季からメールで、「この雨じゃ帰れん。職場に缶詰だなぁ」みたいのが届いたので、車でお迎え行くよと言って、迎えにいったのだ。

ちょっとドライブして、カフェったりして、まぁいろんなことを話した。なかなか好感触な感じがした。

Aからは、「紗季はかわいいけど、付き合ったら大変そうだよー」と聞いてはいたが、僕にはそれなりに対応できるだろうっていう自信もあった。
紗季といるのは楽しかった。

誕生日がくる

その後、1,2回、同じように会って、食事をしたりしたが、まだ次のステップには進めていないころだった。
紗季の誕生日が近づいてきた。

紗季は不用意にも、メールアドレスに誕生日をいれていたので、その話題をだすのは簡単だった。
誕生日は土曜日だった。もうすぐ誕生日なんだね、と言って、なにかお祝いしてもらう予定はあるのー?って聞いたら、「ない」と。

じゃあ、ということで誕生日当日にどっかで贅沢なご飯でも一緒に食べようということになった。びっくりするくらい自然かつ簡単な流れだった。
誕生日を2人で過ごせれば、まぁその場で、付き合ってくださいと言えば付き合うことになるだろうって思った。
紗季も思ってたかも知れない。

そして、紗季の誕生日を3日後に控えた水曜日、予期せぬことが起きた。
なんと僕、インフルエンザで高熱を出してしまったのだった。

正直にそのことを紗季に報告し、誕生日のお祝いは延期することになった。

そしてそれ以来、急速に疎遠になり、結局、僕たちは延期したお祝いをすることもできないで、終わった。

振り返り

インフルで仕方なかったということも出来ますが、やっぱし紗季には、本当に悪いことをしたなぁって思います。
僕のせいで、大切な誕生日に寂しい思いをさせてしまいました。申し訳なかったです。

インフルになったとしても、もう少しマシな対応もできたんじゃないかって、今だと思いますが、あのときは、熱でボンヤリしていたし、上手いことを考えることもできなかったです。

本当、おもしろい子だったんで、付き合ってみたかったですが、これも含めて運命というか、巡り合わせだったのだろうと、思うことにします。

相手の誕生日前には、体調管理も徹底すべし!というお話でした。