ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

体育の授業での話。

こんにちは。今日も学生時代の淡淡い思い出を備忘的に書き留めておきますので、よかったら見てやってください。

体育の授業で会う

大学の授業で体育(バスケ)を履修した。週に一回バスケをして単位がもらえるというもので、運動が苦手でなければ、おいしい授業でもあった。

僕はその体育を何回も取っていたのだけど、4年生のときの話。

授業では、男女学年問わず、ミックスでバスケの練習&試合をやった。とはいえ、受講者はほとんどが1年生だった。男女比は8:2くらいで、男子が多かった。

そこに、真緒(まお)がいた。

真緒は1年生の女子で、背は155センチくらい、バスケ経験者で、痩せ気味の締まった身体をしていた。
授業のときは必ずポニーテールに結んでいた。(大体の子はそうだったけど。)
運動をするので、当然なのだろうけど、薄化粧のさっぱりした顔立ちで、可愛かった。すぽると!の宮澤智さんに似てた。

気になってはいたんだけど、週一回、体育の授業でしか顔も合わせないし、奥手な僕は全く接点を持てずにいた。

初めて話した

真緒と初めて話したときのことを覚えてる。授業では、後半の時間、毎回チームを組み替えてバスケの試合をしていた。

その日、僕は真緒と同じチームになった。たまたまだけど、相手チームがやたら強くてコテンパンだった。

そんななか、一回だけ、一矢を報いたプレーがあった。僕が、ダメ元で、ガムシャラで投げたバウンドパスが、たまたま、強敵のディフェンスの股を抜いて、ゴール下の真緒に通って、真緒がシュートを決めたのだった。

真緒とハイタッチした。

試合後、真緒が僕のとこにトコトコきて、話しかけてくれた。

真緒「すごいパスでしたねー。狙ってたんですか??」

僕「いやーよかったねー。狙ってたけど、通ったのはタマタマだよ。ダメ元で投げてみた。」

真緒「あはは。ラッキーでしたね!ではオツカレサマでしたー。」

僕「はーい。おつかれさまー」

みたいな、ほんの少しのやりとりだった。

別れ

結局その後、特にまた接点も話すこともないまま、最後の授業が終わった。
真緒とはあまり仲良くなれなかったが、他に仲良くなった連中(♂)もいたので、その辺に挨拶をして片付けてると、真緒が「私そろそろ行くよ」という顔でこっちをみていた(ように見えた)。

ちょっと距離があったので、僕はなんとなく手をあげて「じゃあね」みたいな感じの合図を送ったら、真緒は気づいてペコリとお辞儀で返して体育館を出て行った。


真緒とはそれ以来会っていない。

振り返り

いろいろ端折っちゃったけど、真緒はなんか僕を気にかけてくれていたようでした。最後の授業後のやりとりがあって、ちゃんと話しかけておけばよかったと、後悔もしました。

まぁでも、あのキラーパスのお陰で、一回話せたんだから、ああいうのがきっかけになったりして付き合ったりとかもあるんでしょうねぇ。そういうの面白いなぁ。

で、今週のお題「今だから言えること」。
『真緒がいて、体育が100倍たのしかったです。真緒ありがとう。』


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