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ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

見つめ合う2人の話

こんにちは。昨日ラッキースケベを書いていて、これはラッキースケベに入らないけど何だったんだろうっていうのを思い出しましたので書きます。

見つめ合う話(スタバ編)

これもついこの前のこと。最近スタバよく行くんだけど、めったに行かない平日の夕方に時間調整で行ったら高校生とか若い子がたっくさんいた。

特にやることもなかったんで、適当にネット見てたら、僕の目の前の席に、大学生か高校生くらいの男女のカップルが座った。彼氏が僕に背を向けて、それに向かい合う彼女がこっちを向いて座った。(真面目そうな美人だった)

しばらくはその彼氏彼女でテンション低めになんか話してたんだけど、ちょっとしたら彼氏が勉強しだした。彼女はそれを見てた。

そっからその2人は何も話さなくなって、彼女はボーっとしてた。

はじめは気にしてなかったんだけど、ふと前を見ると、やたらとその子と目が合った。
もう、凝視に近いくらいこっち見てた。

(はじめに僕がチラと足を見てしまったから、それがバレたせいで睨まれていただけかな)

目が合ってるとき、にっこりとはしなかったけど、穏やかな表情だった。
僕は、キョドって目をパチクリした。

20分くらいして、彼氏が飽きちゃったらしく、2人は何事もなく店を出て行った。

高校生くらいだと「さっきからあの人と目が合いまくるんだけど、どうしよう」とか、彼に言ってるかなと思ったけど、立ち上がり振り返った彼氏に一瞥もされなかったので、言っていないと思う。

こわかった。
ガキンチョめ。

見つめ合う話(電車編)

そのことがあって、もういっこ同じようなのを思い出した。

出張帰りで、上司と取引先と3人で電車に乗っている時のこと。3年くらい前かな。夏の夜だった。

電車は空いていて、僕たちは、端っこから(ビスケ・上司・取引先)という並びで座っていた。ポツポツと世間話をした。車両には、僕たち以外はほとんど客はいなかった。

1,2駅行くと、向かいの席にデートの帰りであろう大学生くらいの男女カップルが座った。僕の正面に彼女、隣に彼氏だった。その彼女は、色白で背は普通くらい、華奢でスラっとした印象の美人だった。

一日遊んでお疲れだったのか、彼氏は座るとすぐに、彼女の肩にもたれ掛かって寝た。
めんどう見のよさそうな彼女は、乗り過ごさないようになのか、目を閉じずに起きていた。

僕も上司と取引先と一緒だったので、眠るわけにもいかずに起きていた。

郊外の夜で、暗くて窓の外は見えなかった。
興味もなかったけど、中吊り広告に目をやったりしてた。

ときどきチラと正面をみると、やたらとその彼女と目が合った。
やがて、上司と取引先がうとうとし始めた。

僕は正面の彼女が気になったので、起きていた。
その子はほとんど目をそらさずに、しっかりと僕の目を見続けていた。

無表情のような、少しもの悲しい表情だった。美人だった。

お互いの連れが寝落ちして、車両は2人だけの空間になった。目をそらす必要を感じなくなったので、僕らはただただ見つめ合った。

15分くらい。

降りる駅は同じだった。お互いが連れを起こし、何事もなく降車した。

(はじめに僕がチラと足を見てしまったから、それがバレたせいで睨まれていただけかな)

振り返り

思うのは、僕ってそんなにイケメンじゃないから、話してもいない相手に気に入られる理由がないんですよね。だから、ホントただ睨まれていたのかも。かなしい。



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