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ビスケのももいろ日記

ビスケ(三十路リーマン)が、女性との甘酸っぱい思い出とか、妄想とかを書き綴った思い出帳的ブログです。

バレンタインの思い出(社会人編)

思い出 恋の予感 誘惑?

バレンタインネタは去年この記事(チョコレートをもらった話 - ビスケのももいろ日記)でも書きましたが、また別の人の話を書いときます。自分的にはあまりテンション上がんないですが、面白い子でした。

干物系お嬢のなぎさ

なぎさは高3のときに通っていた予備校の友だちだった。高3のころはそんなに仲良くもなかったが、社会人になって職場がとても近くであることが判明して、それから仲良くなってった子だった。

ほんわかしたおっとり系のお嬢でボケ役のおもしろい子だったけど、僕自身は女性としては興味を抱いていなかった。
そこそこ上品な雰囲気はありつつも、どこか抜けているというか、ときどきちょっとおばちゃんぽい動きをしたりして、たぶんあんまりモテるタイプではなかったと思う。いい子ではあったけど。

お互いが幹事で合コンをセッティングしたこともあったが、僕は全く別の子を気に入ったと言った気もする。

そんな感じなんで、基本的には友だち関係だよという前提のもとの付き合いをしていた。
たしか、メールしたり、時々休日に呼び出されてはカフェでくだらないことを話したりした。

なぎさも惚れっぽい性格で、いま気になるひとがいるけど既婚者だとかそういう話をしたような気がする。

彼女はとても素直で、裏表がない性格だったし、それで苦労もしていたようだった。
きっと僕に心を開いてくれていて、たぶんなんでも話してくれた。

しばらく彼氏がいなくて、自分が干物だとか、セカンドでもいいとかそんなことを言っていた。
たまにはキスがしたいとか、セッセしたいとか言ってた。

覚えてるのは、わりといい感じの明るいおしゃれカフェで、目を閉じて僕にキス顔で迫ってきたことがあった。(キスはしてない。)
恥ずかしかったけど、おもしろかった。そういう変なアプローチはあったが僕はまったくなびいていなかった。

バレンタインデイ

そんなこんなな関係をつづけつつ、バレンタインが来た。
なぎさは、僕の職場から大通りをはさんでほぼ向かいのビルで働いていた。とはいっても、普段はいっしょにランチとかそういうのはなかった。
なんだけど、バレンタインの日(平日)、昼休みに会えないかとなぎさ。チョコレート渡したいからと。

告白されるかなーされないか、と思いながら指定のカフェにいった。
結局告白はされなかった。さいきん仲良くしてくれてるからということで渡したかっただけだと。

ただ、いただいたものが、ピエールマルコリーニのチョコレートと、バーバリーBLのネクタイだった。
これ相当高くないか?と思った。チョコレート推定4,000円、ネクタイ推定15,000円くらいするとおもう。
こんな義理チョコあるかなぁとか思った。

でも、なぎさお嬢だからなぁ。わからないよなぁ。成人式の振袖200万っていってたからなぁ。。

その後、僕には別の彼女ができ、なぎさと会うことはなくなってしまった。